JALの関西ーロサンゼルス線がいよいよ復活決定しました!
待ちに待った路線の再就航です!!
就航開始は来春だそうです。
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LAX Tom Bradley Int'l Terminal(ロサンゼルス国際空港)にて
今回のアメリカ滞在は非常に長く
『あっという間』ではありませんでしたが、
ゆったり、のんびり、自分のペースで楽しく過ごせました。
・・・ということで、日本へ帰るために
ロサンゼルス国際空港へやってきました。
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JCBプラザ at ハリウッドハイランド
ハリウッドにある複合施設ハリウッドハイランド内にある
クレジットカードのJCBプラザへ行ってきました。
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サンディエゴへ 3
JALの成田〜サンディエゴ線の機内食をご紹介します。
第1食目(ディナー)はJ級グルメシリーズより。
このようなカタログを見せてもらってから決めることになります。
洋食を選んでみました。
メインだけを見るとお子様ランチとか、
ファミレスのミックスグリルみたいな感じです。
ターメリックライスの量、少し多かったかなぁ…
でも、フルーツの中の皮ごと頂けるぶどうは美味しかったです。
食事の途中でアイスクリームが配られます。
エコノミークラスはハーゲンダッツです。
よーく見るとJAL特製のパッケージですね!
先出のMagic5などで楽しみながら、
結局は一睡も出来ることなく飛行機はアメリカへ…。
あっという間に朝ご飯の時間になりました。
いよいよお待ちかねのAirKFCです!
期間限定のメニューともあり、この食事が楽しみでJALを選びました(笑)
ランチョンマットもオシャレです。
AirKFCは路線限定のようですよ。
こちらがウワサの朝食です。
緑の野菜が多いのが特徴ですね。
メインディッシュです。
ビスケットと骨無しのひと口チキン4ピースです。
食事を終えるともうこんな場所までやって来ました。
さあ、急いで税関書類に記入を終えて、
散らかり放題の荷物などを綺麗にまとめて
飛行機を降りる準備をしましょう!
約9時間のフライトお疲れ様でした。
超快晴なサンディエゴとB787です。
B787の乗り心地は快適そのものでした。
また機会があれば乗ってみたい!と思いました。
では、先に進みましょう。
入国審査場はLAXに比べると非常に小さく、
US CitizenとVisitorsが各3レーンずつでした。
入国に掛かった時間は15〜20分程度だったように思います。
私たちの場合、入国の際には理由を「Vacation」と伝えた上で
今後、ラスベガスに向かうことまで審査官に話すと割とスムーズに通過出来ました。
この際にLAXで両手の指5本分の採取を行われた指紋採取が
こちらサンディエゴでは片手のみの採取でした。
(簡単に終えた理由が前回のデータ記録が残っていたからなのかは不明です。)
国際線の到着ロビーは殺風景で華やかさは特に有りません。
しかし、到着ロビーから右手にまっすぐ行くと
国内線到着ロビーがあり、明るい雰囲気が伝わって来ます。
つぎに向かうのはシャトル乗り場です。
国内線到着ロビーの真ん中あたりまでカートを押して突き進みます。
真ん中あたりにある出口を出た後、横断歩道を渡ると
各レンタカー会社の用意するシャトルバス乗り場があります。
今回お借りしたダラーレンタカーの営業所に到着すると、
営業所内はこれから借りる人たちの長蛇の列で驚きました。
まず車を借りられるまでに20分近く並びました。
ダラーレンタカーと同じフロアにThrifty(スリフティ)という別レンタカー会社も入っていますが、
ダラーレンタカーの混み具合が酷かったのでThriftyのカウンターで
受付をすることになりました。
こちらが今回の旅で利用した車(シボレー)です。
これでコンパクトタイプです。
駐車場はクラス別に駐車されており、
自分の好みの車を選べるのがダラーレンタカーの良い点です。
大きめのスーツケース2つと機内持ち込み用スーツケース2つ、
他に買物したものなど、すべてトランクに入るほどの収容量です。
受付時にもらった地図を片手に車を借り、
手持ちの地図と照らし合わせながら
まず1番に向かった先は・・・サンディエゴ市内にある携帯会社でした。
アメリカにやって来ました!
こんばんは。
少し遅くなりましたが、
アメリカにやってきて3日目が終わろうとしています。
今回は数年ぶりにJALに乗ってきました。
そして、最初に訪れた場所はこちら!
(Google Mapsより)
JALのアメリカ路線の中でも1番新しいサンディエゴ!
成田からサンディエゴまでは9時間半の予定が
実際には9時間10分と大変好調に、スピーディーにやってきました。
サンディエゴの空港の到着ロビーには日本人のアシスタントさんが待ち構えており、
私たちのように初めてサンディエゴを訪問する者への旅のアシストをして下さいました。
到着後にレンタカーのシャトル乗り場を探していたのですが、少し分かり辛いところに助けていただきました。
JAL便が到着するエリアは少し寂しい雰囲気がするのですが、
まずはバゲージクレームから出て右へ直進。
すると国内線エリアに入るので、その中央口を出てから横断歩道をわたったところに
色々なレンタカー会社のシャトルが待機しています。
シャトルはLAXで見かけるものよりコンパクトなのですぐに満員になりますが、
次のシャトルはすぐにやって来ますので心配無用です。
海の景色が大変美しいサンディエゴ。
私がここにやって来たのは7〜8年ぶりです。
アメリカン航空 アドミラルズクラブ
今回の旅でもアメリカン航空のビジネスおよびファーストクラス用のラウンジ
『アドミラルズクラブ』を利用しています。
部屋の奥から入口に向かっての景色です。
一見、図書館のような館内でもあります。
座り心地の良いソファです。
寝不足の我が家は夫婦揃ってこのソファでウトウト…夢の中へ。
とてもオシャレ、スタイリッシュなインテリアです。
ソファの1つ1つがとても大きくて包まれるような感覚になります。
ちょっとした個室のような場所ですが、誰でも使えます。
ダイニングエリアから近い個室っぽい部屋です。
他にも窓際にカウンター席、
ダイニングエリアには1名用テーブルやカウンターテーブルがあります。
いずれもアメリカンなデザインの調度品が設えてあり、
利用者の大半がアメリカの方々でもあり、
日本にいながらにして日本ではないような雰囲気です。
これはアメリカン航空のLAX行きが出発する82番ゲート(成田2タミ サテライト)も同様です。
当然といえば当然なのですが、
アメリカン航空のラウンジ内なので館内放送は英語優先です。
…で、
今回、私たちはアメリカン航空ではなく、JAL便を利用。
しかも、エコノミー席なのでラウンジの利用権利は無し。
ワンワールドの上級会員でもないのでやっぱり利用権利は無し。
でも、1名あたり約$50でワンデーパスを購入出来るのです。
他のキャリアの利用者でも問題無くワンデーパスでの利用は可能です。
ワンデーパス以外にもマンスリーパスといって30日券も発行出来るのですが、
アドミラルズクラブのみに限るため、
帰路にアメリカン航空と同じターミナルを使う便に搭乗するならば
マンスリーパスを購入する価値はあったと思います。
ラウンジ内のありとあらゆるサービスを今回は利用してみましたが、
その内容については追々書いていきたいと思います。
ではでは。
さよなら、べガス
2013年3月〜の旅行記を書いています。
いよいよ楽しかったラスベガスでの生活ともお別れです。
向かった先はラスベガス・マッカラン国際空港。
ラスベガスの中心部『ストリップ』からは車で15分〜20分もあれば到着します。
前回までは朝6時台の飛行機に乗るために朝4時すぎにはチェックインしていましたが、
今回は朝9時台の飛行機なのでこれまでよりも少しゆっくりと出発出来ました。
往路同様に帰りもLAX-NRTのビジネスクラスへのアップグレードを希望したのですが、
カウンターで提示された金額は1人あたり7,000ドル!!
交渉の余地なんてまったくないどころか私以上に係員の方も驚いており、
ここはエコノミーで我慢するしかない…と、残念ですが今回は諦めました。
チェックインやスーツケースを預けたら
次に向かうのはターミナル1のDゲートです。
バゲージクレームを上から見下ろすような格好でセキュリティまで突き進みます。
Dゲートへ向かうシャトル乗り場の近くに壁画と時刻があります。
東京をイメージした絵のようです。
このときの東京の時刻は翌日の夜0時をまわったところです。
コンコースはこんな雰囲気です。
自分の搭乗する便にディレイがないか…モニターでチェックします。
空港とはいえ、ここはラスベガスです。
もちろんスロットマシンがあります。
しかし、ここのスロットマシンは原則ハンドペイなので
当たった場合に係員を呼んだりするのが少々煩わしくも有ります。
リチャージゾーンです。
ベライズンがスポンサーの電源コーナーです。
搭乗前に携帯電話やパソコンの充電が出来ますね。
D8 ここがAA169の搭乗口です。
時間がまだ早いので1本前のシカゴ・オヘア空港行きが表示されています。
ボーディングパス(航空券)です。
AA169はLAS-LAXとなっています。
このAA169、実はラスベガス〜ロサンゼルス〜成田のルートなのです。
よって、次に搭乗するロサンゼルス〜成田の便名もAA169なのです。
少しややこしい感じもありますし、実際に乗り換えをしなければいけないのですが、
成田からラスベガスまでは1つの便名で行き来することが出来るという仕組みです。
しかし、ロサンゼルスで大半の日本人が降りてしまい、
おそらくJALなどの日系の航空会社へ乗り換えているのだと思います。
ちなみに乗り換えをしなければいけない理由は、
ラスベガス〜ロサンゼルスがB737-800、
ロサンゼルス〜成田がB777-200と機材の大きさが全く異なるからです。
アメリカの国内線にB777やB747のような大型機が投入されることはほとんどなく、
大きくてもB737のような150名程度が乗れるジェット機、
もう少しローカル路線になるとビジネスジェットのようなものとなるようです。
約1時間のフライトであっという間にロサンゼルスに到着です。
このあと、ゲートの移動をしてしまうと
余韻に浸ることもなくすぐさまに成田行きへ搭乗となります。
さよなら、べガス。
JALでサンディエゴ便を予約!2
前回書いたものの追記です。
久しぶりにJALカード ツアープレミアムに入会しました。
残念なことに、JAL便での予約の際には正規割引運賃での予約ですら
マイルの積算が飛行マイルの50%しか付与されないことがあるのです。
しかし、JALカード会員ならツアープレミアムという会員制度に入会することで、
飛行マイルの100%付与されるというプログラムが用意されており、年会費2,100円です。
座席のアサインは1〜2ヶ月前より可能との話を以前より知っておりましたので、
JALの公式サイトより指定することにしてみました。
まずは大阪/伊丹〜成田のJL3002便
B777-300の国際線仕様の機材で
45列目以降と異なる点は、プレミアムエコノミー仕様の座席ということです。
窓側に空席が見つからなかったので、より素早く機外へ出られる前方にアサイン。
※おそらく当日に+1,000円でビジネスクラス仕様のクラスJへアップグレードを行います。
次に成田〜サンディエゴのJL66便
今回、初めて搭乗することになったB787という新機材。
ちょうど窓側の2名席がありましたのでアサイン。
かなり後方の座席ではありますが、サンディエゴの空港はさほど混雑しないであろうと予想してみました。
こちらは帰路のロサンゼルス〜成田のJL61便
この便に搭乗するのは数年振りです(最近はアメリカン航空しか乗っていない)。
帰国便は最新鋭のJAL SKY SUITEという新シートのB777-300。
エコノミー席と機内食の改良が行われてから初めて搭乗するのですが、
以前と比べてどれだけ快適になったのか、とても楽しみです。
また、LAX(ロサンゼルス国際空港)のTBITという国際線ターミナルの改良もようやく終了したようで、
古いターミナルよりどのくらい変わったのか、どんなお店が入っているのか、楽しみです。
ロサンゼルス国際空港からFlyaway
2013年3月〜の旅行記を書いています。
今回はロサンゼルス国際空港からの便利なアクセスをご紹介いたします。
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成田〜ロサンゼルス ビジネスクラス
2013年3月〜の旅行記を書いています。
AA170便で成田よりロサンゼルスまでの
ビジネスクラスでの様子をお届け致します。
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