シーワールド サンディエゴに行って来ました! その3

※2017年12月〜2018年1月の旅行記です。
久しぶりにシーワールドサンディエゴへ行って来ました!のつづきです。

さて、次は私はあまり関係ないアトラクションです。

Mantaというジェットコースターに夫がひとりで乗車。
その間、とても時間が空いてしまったので困りました。

ということで、マンタのコーナーです。

タッチプールなのでマンタに直接触ることができます。
でも、ひとりだと荷物やら色々面倒臭くなったので見学のみでした。
上から乗車口への道を見る限りはすぐに帰ってくると思ったのが
ジェットコースターは思った以上に時間が掛かったようで、1時間近く待ちました。
ここからは待ち時間に対する余談です。
これまで夫は私のスマホのテザリングによって屋外でスマホが使える状態でした。
よって、夫のスマホにはアメリカで使えるSIMが挿入されておらず、
あとどれくらいの待ち時間なのかといった連絡を取り合うことが出来なかったのが不便でした。
このようなことがまた起こっては時間が勿体無いので
次回からは夫にも海外SIMを購入してもらおう!と心に決めました。

気を取り直してラッコのコーナーです!

サンディエゴのシーワールドで以前見かけたラッコの赤ちゃんが成長した姿かどうかは定かではありませんが、
とにかく可愛らしいです!

アシカのコーナーです。
たくさんのアシカが魚を求めてかなり大声で叫んでいます(笑)
確か1〜2ドルで小魚を1皿購入できる仕組みになっていて
魚を持っている来場客を見つけてはみんなでアピール合戦をしていました。

セサミストリートの世界です・・・が、あいにくの曇り空です。

そういえばこのアトラクションにも乗りました(笑)
幼児向けのものでスリルなどは一切なし。
ほのぼのとした乗り物でした。

こちらはクリスマスマーケット・・・の撤収の様子です。

ギフトボックスなど。

サンタが乗るソリです。
この日、シーワールドを訪れたのは、
クリスマスのイベントの最終日だったからです。
イベントに合わせてラスベガスからサンディエゴまでやってきたのですが、
最終日はすでに片付け状態になっていて
残念ながらトナカイに会うこともできませんでした。

最後はドクターフィッシュに皮膚を食べられました。
こちらの水槽で何度かドクターフィッシュの経験はありますが、
何度試しても『他の生物に食べられる感覚』が不気味に感じます。
別に人間を食べたりしない、とわかっていてもゾクゾク、ゾワゾワとした気持ちになります。

こちらは小型のサメです。
鮫肌を体感できるのでかなり触ってみました。
ザラザラとした触り心地でやっぱり鮫肌です。
ちなみに園内にはツリー状になっているサメの卵を観察できる場所もありました。
・・・と、こんな感じで足早となってしまいましたが、
すぶ濡れのままで遊び続けることに限界を感じたので、
この日のシーワールドでの遊びは早々に終了となりました。
2018年12月までの年間パスを購入したので、
またいずれ、近いうちに遊びに行きたいと思います!