※このページは2018年11月〜12月のアメリカ旅行記です。
San Diego Zoo Safari Park サンディエゴ動物園 サファリパークに行ってきました! その3のつづきです。
あの動物たちに近づけるエリアに行ってきました!
次に向かうエリアへは坂道を登って少し歩きました。
途中にはストローラー(ベビーカー)のタイヤ用の空気入れもありました。
緩急がそれなりにあり、敷地がとてつもなく広すぎる動物園だとこういうサービスも必要なのでしょうね。
Give way・・・?
アメリカで見かけたことのない標識です。
もうすぐ優先道路があるので道を譲らなければいけない・・・という意味だそうです。
どうやらアメリカではない国の標識のようです。
クネクネとした道が続く・・・らしいです。
これより5kmは動物に注意です。
ん? キロメートル? やっぱりアメリカじゃない・・・。
はい、こんにちは。有袋類です。
近くのベンチで見学していたところ、飼育員さんだけではなく、
なんと来園客まで柵の中に入っている!ということで近くにいた飼育員さんに声を掛けてみると
「中に入って良いよ。」との回答が!
では、少し先を急ぐことにしました。
ポストです。
標識ですが、Stopとインターステートの番号以外は見た事がないものばかりです。
やってきました!
カンガルーとワラビーが暮らすエリアです!
MAGPIE GOOSEという鳥です。
カンガルー・・・かな? 芝生に顔を突っ込んでお昼寝中のようでした。
こちらは親子・・・家族・・・かな?
寝起きのようです(笑)
カンガルーとワラビーの見分け方がわからないのですが、
どうやら大きさで言い方を変えても良いらしいです。
小型がワラビー、大型がカンガルー・・・って本当でしょうか・・・。
先ほどの看板にあったクォッカワラビーを見てみたいのですが
さすがにクォッカワラビーだけはオーストラリアに行かなければ実物に会えないですね。
自撮りに笑顔で写る人気者 – 「世界一幸せな動物」 クォッカワラビー
http://news.livedoor.com/article/detail/13335601/
昔の鉱山の跡地のような演出です。
赤ちゃんワラビー、可愛らしいですね。
2本足で自立できるからこそのポーズですね(笑)
サンディエゴ動物園サファリパーク、見どころがあと少しあるのです!
ということで明日につづく・・・