※このページは2019年10月〜11月のアメリカ旅行記です。
Mirageでの時間はあっという間に過ぎてしまいました。
チェックアウトの時間です。
ラスベガスの朝です。
Mirage滞在中は毎朝、プールの景色を見ることから始まりました。
3泊ってあっという間、本当にあっという間に過ぎていきました。
チェックアウト日なので、部屋のテレビで請求書のチェックをします。
今回はリゾートクレジット100ドル分がついて来たので
レストランでの利用分がきちんと差し引かれているのかを確認して計算が正しかったので、
ベルデスクに電話して荷物を部屋まで取りに来てもらってからビデオチェックアウトをしました。
計算が合っていればフロントデスクに出向く必要がなくてビデオチェックアウトのシステムは本当に便利です。
日本でもこのようなホテルが増えれば良いなぁと思います。
この旅で3泊お世話になった23002号室。
アクセシブルルームなので固定式ではなく便利なハンドシャワーの部屋で、
エレベーターホールからも近くて快適でした。
エレベーターが何機もあるのですぐにエレベーターがやってきます。
ベルデスクに荷物を預けて両手が空いたので、チェックアウト後もMirageの奥まで探索。
バス用品専門店で可愛らしい石鹸やバスボムなどが販売されています。
見ているだけでも十分満足してしまいます。
そして、この旅で2度目の訪問。
スムージーや甘いクレープ、塩気のある惣菜系クレープのメニューです。
アサイーボウルやベルジャン(ベルギー風)ワッフルのメニューです。
そうです、フローズンヨーグルトのBlizzにまたやって来ました。
お店の方が私たちのことを覚えていたようで声をかけてくださいました。
夏休みでも年末年始でもない時期に連日のように日本人がやってきたらそりゃ覚えられます・・・よね。
朝から食事抜きでフローズンヨーグルトは冷たいけれど美味しかった!
Mirageのシークレットガーデンに遊びに行くときに時々立ち寄っていましたが、
滞在中のホテルの中にフローズンヨーグルト屋さんがあるというのはかなり幸せでした。
ということで、この旅でのフローズンヨーグルトはこの日で終了。
カジノフロア手前にあるカフェにはブランチを求める行列が。
カジノハイリミットコーナーです。
Mirageのハイリミットは最低金額が物凄く高いので私にとっては未踏の地となっています。
荷物はまだベルデスクで保管したままで少し外出です。
※部屋で荷物を運び出すベルボーイに荷物を受け取るおおよその時間を予め伝えています。