※2024年秋 JAL特典航空券とヒルトンオナーズポイントを活用したアメリカ旅の記録です。
成田空港のサクララウンジでのひとときを満喫後、搭乗ゲートへ。
成田空港ではマイボトルに入っていた水をすべて処分しなければなりませんでしたので、ゲート付近にある給水所でボトルへ水を給水しました。
残念ながら成田空港の給水所は普通の水道水なので何らかのフィルターを使って浄水が提供されているわけではありませんでした。
個人的には塩素臭がとても気になりましたのでブリタなどと提携してフィルターを通した水の提供をしてほしいと切に願います。
さて、この日の成田空港は遠くにいる台風の影響で大雨と強風でアジア方面のフライトがディレイもしくはキャンセルが相次ぐ日でした。
高所恐怖症で揺れが苦手なので・・・帰りたい気持ちも出てきます。
北米路線もキャンセr・・・と、フライトキャンセルの淡い期待は打ち砕かれ、搭乗してから2〜3時間は強い揺れが起きるとのアナウンスがされてしまいました。
私の荷物はすでに機内に格納されていますし、アメリカの知人友人へのお土産も格納されてしまいました。
乗るしか無い・・・怖いけど。
久しぶりではありましたが、何十年ぶりかでトラベルミンを飲んでみました。
4時間置きに飲めば良いらしいです。
(効くのか? 効かないのか?)

この日のロサンゼルス便は少し遠い63番ゲートからの出発でした。
コロナ禍以降、2度目の渡米でしたが昨年よりも人数が多いような気がしました。
実際には空席が目立つことない盛況っぷりのドル箱路線が復活したような雰囲気でした。

今回もありがたいことにプレミアムエコノミークラスです。
(=Sky Suite1が設定のビジネスクラスは人気があるのでマイルが高すぎて乗れないです。)
着席後、少し経った頃にこの便のパーサーからの丁寧なご挨拶がありました。

この座席でも十分といえば十分なのですが、出来ることならば早くA350-1000と同じ仕様のシートをロサンゼルス線にも付け替えてほしいです。

機内エンターテインメントはMagic6です。
観たいプログラムが無い!
バラエティ番組、海外ドラマ、海外映画のいずれも観たいものがありませんでした。
以前はアメトーーク!やSATCなどが必ずあったとは思うのですが・・・。
仕方がないので5年前にも搭載されていたA Star Is Born(アリー/スター誕生)を観ることにしました。
他には音楽コンテンツをいくつか聴いたりしながらの時間潰しを。
離陸直後から大雨と強風の影響でかなりの揺れを感じました。
幸いにも主翼の見える座席だったので後方に比べるとその揺れはマシであったとは思いますが、最初の1時間程度がとにかく大変でした。
安定飛行になった後、CAさんに揺れの状況を伺うと「後方はジェットコースターみたいでした。」と滅多に無い大揺れとのこと。

離陸から1時間ほど経った頃にサービスが始まりました。
SKYTRAXのワールド・エアライン・アワードのワールド・ベスト・プレミアムエコノミークラスでJALが1位を受賞した記念のチョコレートをいただきました。

CAさんにお伺いすると、このチョコレートはプレミアムエコノミークラスが受賞した関係もあり、プレミアムエコノミークラスにしか配布されなかったそうです。
偶然とはいえビジネスクラスやエコノミークラスには無い特別なサービスを受けられたのは嬉しかったです。

ドリンクのサービスは離陸から1時間15分程度経った頃から開始です。
トラベルミンを飲んでしまったのでアルコールは遠慮し、いつも通りの『綾鷹』と一緒にお水もいただきました。
最近、乾燥による喉の渇きが酷く、機内はもっと乾燥しているのでなるべく水分多めで過ごした往路の機内です。
そして、離陸から1時間45分後より機内食のサービスが開始。

夫はエコノミークラスと同じ機内食で和食を選択。
この日のメニューは大麦ごはんの彩り三色丼がメインでした。
夫婦揃って夫の食事(メイン)を撮影し忘れました。

うなぎです。
内容は異なりますが、ビジネスクラスのエクスプレスミールと同じような仕様になっています。

うなぎ丸々1匹分の蒲焼きが乗った鰻重の御膳です。
脂がよく乗っていてお店でいただくものと変わらない美味しさでした。
この内容で3,000円はお安いです。
今回の便では3名のみが注文とのことで、前方に2名と私だけでした。
うなぎ御膳の味についてCAさんに尋ねられました。
付け合わせの小鉢も含めて空の上とはいえ少し塩分強めのように思いましたのでそのようにお伝えしました。
塩分よりも出汁を効かせたほうが良いなぁって個人的にはあと少しだけ、塩分控えめでお願いしたいです。
でも、全体的には美味しかったのでまた次も機会があれば注文してみたいです。

ハーゲンダッツ(アイスクリーム)、今回は久しぶりのバニラ味でした。

機内食とともに提供される味噌汁ですが、こちらは「あれ?」と思うほど味噌味しか無くてお出汁の入れ忘れだったかもしれない味でした。
(帰路の機内食の味噌汁はしっかり出汁感がありました。)
前半のサービスが終わったところでJAL SHOPの機内誌を拝見しているとお得かもしれない!という商品がありましたのでコールボタンをポチッと。

コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアクリームです。
定価が11,000のところ、機内販売は免税なので10,000でした。
免税価格からJALカード割引で9,000円になりました。
最近肌がガサガサバリバリと曲がりつつあるので使っていますが、この旅ではかなり乾燥している砂漠の真ん中にあるラスベガスへ行く予定なので保湿しないと顔が割れそうで・・・。
こんなくだらない話を買い物中にCAさんと繰り広げていました。
そして、その話題の中今回ロサンゼルスへ行く目的もお話したところ、別のCAさんが「お話を伺いまして宜しければ〜」と座席まで来てくださりました。
私が11/3に開催されるDavid Fosterの誕生日コンサートへ行く旨を話したのですが、お母様とCAさんのお二方がファンとのことでしばらく話に花を咲かせることになりました。
他にもロサンゼルスでのステイ中の過ごし方なども教えていただいたり、滞在先ホテルについても根掘り葉掘りと(笑)
滞在先が目と鼻の先なので私からは会話のお礼としてオススメの1軒のみお伝えさせていただきました。
今回のフライトでは特にこのお二人のCAさんのおかげでいつもはとても長くて退屈な長時間フライトがかなり短く感じました。
その後もいろいろとお気遣いいただいて本当に楽しいフライトとなりました。
お若くて元気なCAさんが活躍している飛行機って改めて良いなぁと感じました。

アラスカの南側くらいでしょうか。
また暇を持て余してしまいました。

機内インターネットサービスです!
機内Wi-Fiですが無料で1時間まで使えるとのことで使ってみました。

過去には2017年の旅で1回だけ機内Wi-Fiを使ったことがありました。
どうしようもなく繋がりづらくて苦戦したことを覚えています。
そして今回は・・・サクサク快適です!
SNSやYahoo!などへスマホから簡単に繋がりました。
時間潰しの道具としてWi-Fiが使えるって本当に便利。
いつの日か国際線も無料サービスになれば嬉しいなぁ・・・。

さあ、朝ごはんの時間となりました。
無印良品とのコラボです。
このコラボメニューはそろそろ終わりとのことで次のコラボ先をCAさんに尋ねてみましたが「アルファベット3文字の〜」とのことでした。

一睡も出来ないままの徹夜明けの朝ごはんはカレーです。
トマトのキーマカレー、十六穀米でした。

もうすぐアメリカに到着かと思うと今日をどう過ごそうかと色んな考えが頭を巡ります。

今回は右側の座席なのできっと陸地が見えないと海を眺める心づもりを。

今回の見え方は地図と照らし合わせられないので今はどこなのかと。

あと14分。
まだかまだかと心でカウントダウンしながらの着陸体制です。
もしかしたら、と思ってずっと窓の外を眺めていましたが、空港から1番近くて飛行機の離発着を眺められるIN-N-OUT Burgerの店舗やいつも利用するレンタカーなどの建物を見つけることは出来ませんでした。

無事にロサンゼルス国際空港に着陸。
窓の外にはエル・アル・イスラエル航空の機体が見えました。

フライト時間は8時間44分とかなり早めでした。
このフライト時間、在米の方々に伝えると皆さん驚いていました。
今日の予定は・・・という前にまずは入国審査が待っています。
JALの皆さん、大変お世話になりました。
とても楽しい往路のフライトでした。
つづく・・














