スーツケースとBK



その昔、ロサンゼルス ダウンタウンの
7th st./metro center駅近くにあったバーガーキングでの出来事。
ある朝、ダウンタウンからハリウッドへ移動するためにメトロ駅へ。
次のホテルへ移動しなければいけなかったので
私達は大きなスーツケースと一緒に移動していたのです。
駅近くにあるバーガーキングで食事をしていたところに
インパクトのある黒人女性が近づいてきて何やら話しかけてきたのです。
言ってはいけないと分かっていながらも
当時は不慣れな上に女性が言いたいことがまったくこちらに伝わらず
ついつい「I’m sorry」と口走ってしまいました。
四苦八苦しながらも店の外に追い出せたと思いきや、
彼女は店に戻って、また私達に色々と喋りかけてきて困りました。
結局は何がしたいのか分からず終いでしたが、
食事を邪魔された私のイライラが頂点に達しそうだった頃、
かなりキツい日本語で彼女に言い返してみました。
自分が何を言ったのかは覚えていませんが、
相手にしてみたら「コイツの言葉、分からねー」的な感じだったと思います。
変に少しでも英語が通じると思わせるより
少しも英語が話せないという匂いを漂わせたほうが良い場面だったかもしれません。
もし、彼女が何か企んでいたとすれば、
おそらく私達が大きなスーツケースを持っているということか、
店の外からガラス越しでスーツケースが見えていたことか、
バッグを斜め掛けにしていて観光客丸出しな雰囲気だったことか、
全てが揃っていたことのいずれかが理由なのでしょう。
この件以来、
ローカルと同じ雰囲気にしたほうが良いと思ったのは言うまでもありません。
最近は普段着のような格好かもっとラフな格好で旅をすることが多く、
ある時は中国人、ある時は日系2世/3世と間違われたり、
お金持ちの国である日本人とは誰も見てくれなくなりました。
おかげで誰かに狙われることも皆無です(笑)


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