※2017年9月〜10月のアメリカ旅行記です。
サンタモニカにあるKeyboard Conceptsというお店を訪問してきました。
Keyboard Conceptsの場所はこちら!
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Santa Monica Blvd.沿いにあります。
サンタモニカピアからは車で15分ほどの場所にあります。
タールピッツから車で移動です。
途中で見つけたビバリーヒルズ図書館です。
外観がとても美しいです。
こちらは観光スポットで有名なビバリーヒルズのサインです。
ここの前を通るときは必ず誰かが記念撮影をしています(笑)
到着!
こちらが駐車場側の看板です。
こちらは駐車場側の入口です。
こちらはSanta Monica Blvd.沿いの入口です。
日本でおなじみのヤマハピアノのディーラーなのです。
グランドピアノの木枠でしょうか・・・。
今回はお店の方にご挨拶をさせてもらい撮影許可を頂いています。
というのも、
私の本業がそういう関係だからです(お察しください)。
ヤマハとスタインウェイのグランドピアノが隣り合っています。
こちらはベーゼンドルファーです。
今はヤマハの傘下となっていてヤマハのお店で取り扱っています。
ヤマハグランドピアノ S6です。
32,000ドルとのことである意味激安です!
ベーゼンドルファーも55,000ドルとある意味激安です!
こちらはヤマハグランドピアノC6です。
たくさんのグランドピアノが展示されていたので
お店の方に試弾させて欲しいとお願いしていくつか弾かせてもらいました。
日本の楽器店だと床がフローリングなど反響する素材が多いのですが、
こちらのお店は絨毯敷きでした。
いくつか弾いた中で1番弾きやすかったものは
なんと自宅にあるものと同じ機種だったことは言うまでもありません。
慣れているから・・・なのだと思いますが、
とてもしっくりとくる感じはとても良かったですし、
旅の間に楽器に触れていなかったので良い練習になりました(笑)
試弾のあとは日本で買うととても高価な楽譜をいくつか購入。
輸入したものや翻訳されたものは1.5〜2倍くらいの値付けがされてしまうので
アメリカに行ったときには出来るだけ楽器店や書店で欲しい楽譜を仕入れるようにしています。