タイムシェアリングについて2



タイムシェアリングについて。
今、私が所有しているのはヒルトンが運営する
Hilton Grand Vacations Club、通称HGVCと呼ばれる物件です。
HGVCのタイムシェア物件はアメリカを中心に世界各地にあるとは言うものの、
アメリカ国内もしくはアメリカ大陸内の物件数が多く、
日本にはまだ1つもHGVCのタイムシェア物件は存在しません。
色々なサイトを巡回しているとかなりの割合で見かけるのは
「希望の日程で予約を取ることが出来なくて困っている」との内容です。
中でもハワイにあるタイムシェアの利用について
同様の件で悩まれている方が多いことに気付きます。
まず、タイムシェアの仕組みを簡単に表現するなら、
『1年=52週のうちの1週間分を所有する権利を買う』ということです。
ただし、52週すべて決められた週ということではなく、
タイムシェアの中には『固定週』『浮動週』の2種類があります。
『固定週』で契約している方は
毎年決められた週に決められた大きさの部屋が確保されていることになります。
『浮動週』で契約している方は
毎年好きな時期に利用することが出来るのですが、部屋の確保はされていません。
人気の高いハワイのタイムシェア物件では
家族連れなどが夏休みや冬休み、春休みなどの学校の休みに合わせて
『固定週』で契約する方が非常に多いと思われます。
したがって『浮動週』や余ったポイント消費のために
ハワイを選択するのは非常に難しいことなのかもしれません。
もし、ハワイのタイムシェア物件の購入をお考えの方がいらっしゃるならば、
少々金額が高めの設定になっても『固定週』で希望の時期を選ぶことをお勧めしたいです。
しかし「毎年訪問する時期が違うから固定週では難しい」という方なら
日本人シェア率の高いHGVCよりも
他の外資系ホテルが運営するタイムシェア物件を探されてみるのも一考の価値があるかもしれません。
少なくとも日本の休日に連動した人の流れではありませんから
予約が取れないストレスから解放されるのだと思います。
でも、予約システムなど英語でのやり取り中心になることに不安が有る方や
HGVCの物件にこだわる方の場合は物件そのものを購入するよりも、
ヒルトンホテルのサイトを利用して、
ホテル予約としてHGVCの物件を利用する方法もあります。
多少割高かもしれませんが、
予約が確実に、100%の確率で取れないことをストレスに思われるならば、
ホテル予約とされることで「自分の持ちものを利用出来ない」煩わしさから開放されるでしょう。
宿泊代金が割高になったとしても、
所有物件に対する利用手数料や固定資産税、管理委託料などを考慮し、
さらに利用頻度を付け加えたとしても損は無いと思います。
では、なぜ我が家はHGVCの物件を所有しているのかということになりますが、
我が家の物件はネバダ州の物件、かつ『浮動週』です。
この物件にした理由は、
ハワイに興味が無く、これからもハワイを訪れる機会は無いことや、
仕事柄、自分で1~2週間ほどの休暇を自由に取ることが出来るので
閑散期や通常のサラリーマン家庭よりも早めに休暇に入ることが可能なので、
希望する日程での利用に何の支障もないことです。
自由に休むことが出来る環境と、長く滞在出来ること、
休むことについて仕事に支障を来さないこと、
主に米国本土のリゾートを利用すること、
これらの条件がおそらくタイムシェア物件をより安く購入し、
かつ、希望通りに利用出来る条件なのだと思っています。
特にHGVCの場合はポイント制度を採用しているので、
所有ポイントと部屋のタイプをうまく組み合わせることで
1週間分のポイントを購入していたとしても閑散期なら10日~2週間程度、
所有ポイント多い方なら1ヶ月程度の滞在が十分に可能となります。
ある一定の自由な時間と自分に与えられた決定権を
うまく活用出来る方ならば、
タイムシェア物件でのバケーションは有意義なものになると感じています。


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