セリーヌディオンのショーの前に。



※このページは2018年11月〜12月のアメリカ旅行記です。

シーザースパレスに宿泊した理由は、
セリーヌディオンのショーを見に行くためでした。

今回はちょっと大変でした。

ショー開演の45分前にシーザースパレス オクタビウスタワー54階の部屋を出ました。
エレベーターに乗り、1階へ行く途中の50階でエレベーターは止まり、
その際にドアがほんの数センチしか開かないトラブルが起こってしまいました。
その時、エレベーターの中に居たのは私と主人の2人のみ。
エレベーターは内側のドアは少しだけ広く開いていましたが、
外側のドアがほんのちょっとしか開かず、どうしたら良いのかわからなくなり、
とにかく外部との通話ができる非常用のボタンを押し続けました。

いわゆるエマージェンシーコールボタンのようなものを押してみたところ、
外部との通話ができたのでその時の状況を説明しました。
その後、外側からも力づくでドアを開く作業が始まりましたがビクともしないのです。
エレベーターには緊急用ブレーキが付いているのは頭ではわかっていますが
宙ぶらりの状態で冷静になることはとても難しいことでした。
私は飛行機の乱気流に遭ったときと同様にトラブル開始からの時間を計っていました。
外部とのやりとりは断続的に行われ「Don’t Panic!」と言われ続けました。
ただ、セリーヌディオンのショーの開演時刻が迫っていたこともあり、
「ショーに行かなきゃいけないから早くして。」とかなり語気を強めに訴え続けました。
その後もどこから遊びに来たのかを質問されたり会話が続いたと思ったら、
エレベーター内の液晶モニターの再起動が始まりました。
非常に残念なことにシーザースパレスのエレベーターには未だにWindows XPが使われていました。
サポート終了から何年も経ったシステムをそのまま使っているからトラブルになったのでは?とも思ってしまいました。

閉じ込められること30分。
システムの再起動後、予告もなくエレベーターのドアが閉まり
すぐに最上階の60階までエレベーターが上がったところでようやくドアが開き私たちは解放されました。
そのエレベーターに乗ろうとした人々に乗らないで!と伝えた後、
別のエレベーターで一緒に1階まで降りることになりました。
そして、1階ではシーザースのスタッフが私たちを待っていた様子で部屋番号と名前を尋ねられました。
その用件が済むと「ショー15分前、急いで!」との言葉で会場へ向かうことにしました。

開演10分前くらいに到着。
オクタビウスタワーから会場のコロシアムまでは少し遠いのが難点です。
シーザースのフォーラムタワーに滞在するのが1番近いのですが、
フォーラムタワーの部屋は好みではないためあえて遠い部屋を選びました。


今年(2019年)の6月でシーザースパレスでの常設公演は終了です。


ショーが終わってしまうのが寂しいです。


開演10分前でもこの状況です。
空港並みのセキュリティチェックポイントがあります。
飲み物は無色透明な水のボトル以外は没収されます。
そのほかにもバックパックなどの大きな荷物も持ち込めません。

さあ、いよいよ中へ・・・入りましょう!


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