※2011年の旅行記です。
ニューヨークにあるベーグル専門店に行ってきました。
ニューヨーク最終夜に訪れたのは
Ess-A-Bagel(エッサベーグル)というベーグル専門店です。

場所はこちら
[googlemaps https://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=Ess-A-Bagel,+831+3rd+Avenue,+New+York,+NY+10022,+United+States&aq=0&oq=ess&sll=36.5626,136.362305&sspn=40.734602,74.003906&brcurrent=3,0×0:0x0,0&ie=UTF8&hq=Ess-A-Bagel,+831+3rd+Avenue,+New+York,+NY+10022,+United+States&t=m&ll=40.756165,-73.970261&spn=0.019505,0.025749&z=14&iwloc=A&output=embed&w=300&h=300%5D
2011年5月に大阪のうめだ阪急にて開催された
『ニューヨークフェア2011』という催事で初めて知ったのですが、
私が訪れた時はバラ売りがすべて完売でフィリングを挟んだサンドしかありませんでした。
この催事での価格はサンドしていない普通のベーグルが1個301円でした。

クリスマスシーズンでしたので、店内はデコレーションされていました。

夕方に訪問した際にも10種類以上のベーグルがバスケットに沢山ありました。
なんとこれらは1個$1(訪問時のレートで78円)と
ニューヨークフェアの1/3以下の価格でした。
注文方法は店内奥にあるボードにその日のベーグルの名前がずらりと並んでいますので
名前と個数を告げるかショーケースを指差しで注文するだけです。
ショーケースにはベーグルに挟むフィリングも用意されていて
サンドウィッチを作ってもらうことも出来ます。
またベーグルは持ち帰りの他にも店内で食べることが出来ます。
今回の来店の目的は
「ベーグルを買って、日本まで持ち帰ること」でした。
ラスベガスでも朝食として少しいただきましたが、
かなり大きくて噛み応えのあるものでした。
ベーグル購入後にホテルの冷蔵庫で保存し、
翌日、ラスベガス到着後より冷凍保存して
何とか日本まで持ち帰ることが出来ました。
強力な保冷剤と保冷バッグは必須アイテムです。
Ess-a-Bagel
この記事を読むために必要な時間は 1未満 分です。
