2024秋アメリカ旅 vol.6 リトルトーキョーへ

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※2024年秋 JAL特典航空券とヒルトンオナーズポイントを活用したアメリカ旅の記録です。

LAX(ロサンゼルス国際空港)からロサンゼルス市内へはFlyawayに乗車することにしました。

タクシーがダウンタウンまでフラットレート(均一料金)の設定があるのは以前から知っています。
でも、均一料金+チップが発生することを考えると経済的ではありません。
だからといっていきなりUberやLyftなどライドシェアを利用するのも最初からぶっ飛ばしている(=贅沢している)ような気分になってしまうので避けたいです。
そんな感じで今回は久しぶりにFlyawayに乗車しました。
Flyawayが登場した頃は確か5ドル程度だった乗車料金はいつの間にか1人あたり$9.75まで値上げされていました。
クレジットカードの明細を確認すると2名で約3,000円と決して安くないなぁと思いました。
(円安が1番悪いのですが。)


Flyawayの乗車位置はLAXのTom Bradley International Terminal(通称、ターミナルB)から出てすぐ左に歩いて行った場所にあります。
現在、Flyawayの行き先は2カ所でVan nuys AirportとUnion Stationです。
私たちはUnion Stationと何度もドライバーが叫んでいるバスへ最初に荷物を預け、全員の荷物の積み込みが終わればすぐにバスの乗車が始まりました。
そこでFlyawayのアプリをアクティブにした時に表示されるQRコードを入口の機械に1名分ずつかざしてから乗車しました。
誰かから「早く乗れよ!」と煽られているわけではありませんが、後方にまだまだ乗客が待っていることを考えるとどうしても焦ってしまいます。


Flyawayの車内は大人ばかりの空間で激混みですが補助席を出すようなほどの混み具合ではありませんでした。
ちょっとした大人の遠足のような雰囲気です。


ターミナルBを出発するとターミナル4〜8の間に設定されたバス停にも停車し、さらに乗客がどんどん増えていきました。
とても多くの荷物と多くの乗客を乗せたら出発です。


このFlyawayはフリーウェイのI-105, I-110, CA-110を経由することになります。

I-105の大渋滞も酷かったのですが、それよりもI-110→CA-110でダウンタウンに向かう道中はさらに渋滞が酷くて途中では追突するのでは?と思うほどの急ブレーキもあって冷や冷やしました。
レンタカー利用時も前回(2023年秋)の旅行時はI-110の利用は危ないから止めよう!と一般道を利用するほどでした。
ロサンゼルスのフリーウェイは6車線あっても大渋滞でいつになっても改善されないので仕方がないのですが、それにしてもかなり酷かったように感じました。


人も荷物も無事にロサンゼルス ユニオンステーションに到着。
大勢の人々が一緒に乗車していたはずですが、ユニオンステーションに到着するとみんなが散り散りになってどこへ向かっていくのか不思議で仕方がありません。
私たちはここからさらに地下鉄に乗車する予定です。


私自身はスーツケース中サイズ(64L)とスーツケース大(100Lくらい?)とボストンとショルダーはかなりの大荷物です。
これらを持ってユニオンステーションのエスカレーターを降りるのは少し危なくもありましたが何とか地下のコンコースまで辿り着きました。

ここで問題です。
この1年少しでロサンゼルス市内の地下鉄の路線名と路線の変更がありました。
従来の行き先とは異なる始発と終点の組み合わせが変更になったのです。
さて、私たちはどの路線に乗れば正解なのでしょうか?

・・・と、疲れも重なって土壇場で正解がわからなくなりました。

正解はA Lineです。
素直にA Lineのホームに向かえば良かったのです。

最初にA Line(地下鉄だけどユニオンステーションは地上ホーム)のホームまでエレベーターで上がったのに「ロングビーチ行きではないと思う。」など余計な知識が邪魔をして、大荷物を抱えてエレベーターを降りて旧Red LineであるB Lineの地下ホームへと向かいました。
そこで今一度Googleで検索するとA Lineが正しかったことに気づいて再度コンコース階まで上がり、コンコースの少し長い距離を戻ってA Lineのホームがあるフロアまでエレベーターを上がり・・・と、到着早々に慣れているはずの場所で面倒臭いことになっていました。

余談ですが、
B Lineに乗車してしまったとしても7th Metro CenterでA LineのAzusa行き、もしくはE LineのEast Los Angeles行きに乗り換えれば絶対にリトルトーキョーに着きます。


ロサンゼルスの地下鉄やバスはTAPカードが必須です。
TAPカードの物理カードは駅の券売機で入手できます。
私の場合は大昔に購入したTAPカードの情報をアプリに入力しています。


帰国時の残高は5セントです!
アプリはおそらくずっと使えると思いますのでこのまま残高を残しておきます。
なお、ロサンゼルスの地下鉄とバスは1回あたりの料金が$1.75なのですが、1日あたりの上限が5ドルなので3回目の乗車時に$1.50のみ課金され、4回目以降の乗車は自動的に無料となります。


物理カードではどのように中のお金が動いているのかがわかりづらいのですが、TAPカードのアプリをiPhoneのWalletに入れて使ってみると履歴が残ってとてもわかりやすいです。
それと、絶対に忘れてはいけないのは
iPhoneの設定の中にあるエクスプレスカード設定でTAPカードをONにしておかなければなりません。

なお、TAPカードはMTAの地下鉄とバスだけではなく、DASH(コミュニティバス)でも使えます。
DASHの乗車料金は50セントのところ、TAPカード利用時は35セントとなり激安で乗車できます。
ただ・・・
昨年、DASHに乗車したときに「無料だよ」と告げられて乗車したことがありましたが、今年もDASHへの乗車はなぜか無料でした。


地下鉄A Lineのホームです。
ラッピング車両にはからすみやまぐろの宣伝がありました。
A Lineの経路にはChina Townもありますのでその宣伝かもしれないです。


まだ1度も乗車したことのないメトロリンク。
車内がどのようになっているのか興味津々です。


リトルトーキョーまではロングビーチ行きに乗車となります。


11月ですが日中は半袖で過ごせる、まるで夏のような天候でした。


ユニオンステーションからたった1駅。
リトルトーキョーに到着しました。


駅に降りた瞬間からゴジラの叫び声が駅の中に響いていました。
ゴジラの叫び声の理由は、リトルトーキョーでゴジラ関連のイベントが開催されていたからだと思われます。


改札を出るときにはTAPカードは不要です。
そのまま通り抜けるだけで駅の外へ出られます。


左側に少し見える紫色はゴジラの足跡です。


ワールドシリーズが終わったばかりのリトルトーキョーの様子です。
ミヤコホテルの壁画はニュースでもお馴染みだと思います。
リトルトーキョーは新しいお店が次々とオープンしているようですが、基本的には新しい建物がほぼ見られない、昔からそのまま残っているいつもの街並みです。
リトルトーキョーとはいえ、歩いている人の中に日本人はほぼ見かけないような気がする不思議な場所です。

今回はここから大荷物をズルズルと転がしながらあと少しだけホテルに向かって歩きます。

つづく・・・

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