※2016年6月〜7月のアメリカ旅行を書いています。
ユニオンステーションに到着後、
まずはアムトラックの窓口へ向かいました。
少しハードスケジュールのような感じになりましたが、
ロサンゼルス到着当日にアムトラックでの移動が控えていました。
ユニオンステーションの構内です。
以前は誰でも利用できた待合のソファですが、
現在はチケット所有者でなければ利用することができなくなりました。
とても立派な革張りのソファ、椅子です。
この風景、20年前に初めてロサンゼルスに行った頃から変わりません。
ユニオンステーションの外観です。
Alameda St.側から撮影してみました。
アムトラックの自動発券機です。
あらかじめ予約していた便のチケットの受け取りのために操作しました。
アムトラックのスマホアプリにあるバーコードを読み込ませるだけで
簡単に発券することができました。
こちらがそのチケットです。
行き先はフラッグスタッフ
車両は430番
部屋番号は013番
部屋のカテゴリーはスーパーライナー ルーメット
上記のチケットを持ってアムトラックの窓口へ出向くと
大きなスーツケースなどの荷物を預け入れることができます。
銀色の閉まっているドアを開けてもらい、
そこへ荷物を入れ込むと自動的に計量され、
行き先のタグを付けてもらったら身軽になれます。
これで出発時刻まで大きな荷物を持たずに色々と観光ができます!