年末近くまで準備を進めていたアメリカ旅行、キャンセルしました。
色々あってアメリカ旅行自体をキャンセルすることにしました。
参考になるのかどうかは非常に微妙なのではありますが、
さて、この旅行の中で準備していたうち、
返金対応をしていただけたものを書き出してみたいと思います。
・JAL航空券
・Jetblue航空券
・メトロポリタン歌劇場 入場料
・HGVCポイント(一部のみ)
まず、JALの航空券ですが、
返金可能な券種で購入していましたので
30,000円のペナルティーを支払えば残金はすべて返金されました。
アメリカの国内線のJetblue(ジェットブルー)も
200ドル程度のペナルティーを支払った残金がすべて返金されました。
メトロポリタン歌劇場の入場料の返金は
メールで対応してもらった後、
3〜5営業日で返金可能との連絡をいただき、なんとか返金していただくことが出来ました。
HGVCはさすがに1週間前を切ったキャンセルでしたので
予約に必要なポイント数の半分がペナルティーとして徴収されました。
この他にも実はTicketmaster(チケットマスター)で購入したチケットのうち、
リセール出来るものがあったのですが、
リセール後にチケット代を入金するための口座が必要となり、
残念なことにアメリカの銀行口座を開設していなかったために売り出すことが出来ませんでした。
三菱東京UFJ銀行経由で作れるユニオンバンクのカリフォルニアアカウントに申し込んでおけば
このような事態を回避出来たのかもしれません。
そんな理由(ワケ)で2016年の年末のアメリカ旅行はすべてキャンセルとなってしまいました。
替わりということになってしまいましたが、
国内旅行にちょこっとだけ行ってきました。
アメリカは今夏以降にお預けです・・・。