ヒルトン系列でホテルを固めてみました。

これまでやったことのないようなかなり贅沢なホテルステイの計画について。

最近、ヒルトンオナーズAMEXを作った関係でポイントをヒルトンに集約してみよう!ということにしてみました。
(今更感がとても強いですが。)
これまでJALカードで貯めていたものをヒルトンのカードにconvertしただけです。
日頃の買物などでどれだけポイントが貯まるのかを身を削って(=年会費を支払って)実験となりました。

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一応、事前に問い合わせてみてヒルトングランドバケーションズ関連の支払いはホテル扱いではないのでヒルトンでの支払い(100円=7pt.)の対象外との話を伺っていました。
ところが初回の支払い時のポイント付与を今一度計算したところ、HGV TRUSTの決済についてのポイント付与が100円=7pt.の計算となりました。
2回目の決済時にも間違っていないかどうか計算してみたところやはり100円=7pt.の料率でポイント付与されていました!(やったーっ!)
・・・というのは、ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードというものを作ったからです。
ノーマルではなくプレミアム(年会費がバカ高い方のカード)です。
おそらくすぐに年会費の元が取れると思われるカードです。
HGVCで毎月支払いがある方にとってはプレミアムカードの方が実は願ったり叶ったりな1枚だと思います。
Hオナーズのゴールドが最初から付帯されているのも気に入りました。
(強くお勧めします!)

ちなみに電子マネーでのポイントは、
Suicaへのチャージは0pt.ですが、auPAYへのチャージはポイント付与されるようです(すごいっ)。

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そして、次回のアメリカ滞在でのほとんどをヒルトン系列でまとめるとこんな感じになりました。

カリフォルニア→アリゾナ→カリフォルニアの順です。
デジタルキーオファーとはスマホが部屋の鍵になることです。

最初に滞在する予定のダブルツリーは日本にもようやく進出したあのホテル。
チェックイン時にフロントの引き出しから提供されるホカホカのチョコチップクッキーが目当てで予約しました(本当に)。
それとコロナ禍でしばらく行けていないリトルトーキョーにある数ヶ所のお店に立ち寄るためにもここが良いかと。

Hampton InnとHome 2 Suitesは温かい朝食付きが決め手となりました。
Homewood Suitesは温かい朝食とイヴニングセッション(多分ホテルのエグゼクティブラウンジの軽食的な、ハッピーアワー的な)が決め手となりました。
(単なるタダ飯好きでしかない。)

上記の予約は費用がかかる宿泊とポイントによる特典での宿泊(Point & Money)が混在しているため、おそらくぱっと見から想像する費用よりは(はっきりとは書けませんが)かなり安く抑えられているのではないかと思います。
(予約一覧を見ただけではわかりません。)
これらの宿泊+HGVCでの滞在+カジノホテルの無料宿泊で豪華ながらも節約旅のつもりです。

ホテルの費用は需要に伴って上下するのでなるべく安いうちに押さえておきたいですが、いざとなれば変更することも考えられるのでキャンセルできるプランのみで予約を入れました。
ですので、
このリストの通りに計画的に旅をするのかどうかは実はまだわかりません。
(6月下旬の時点ですでに上記のプランからさらに変更済)

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