※このページは2018年11月〜12月のアメリカ旅行記です。
セリーヌディオンのショーが終わると結構遅い時間となりました。
実は、セリーヌディオンの開演時刻が午後7時半なのですが、
きちんと7時半に始まるわけではなく、
結局は15〜20分ほど遅くから始まるため、
当然のように終演時刻も遅くなります。
この日はグランドキャニオンから6時間以上のドライブを経てラスベガスに到着した当日であり、
ショー直前のエレベーター閉じ込め事件があって疲れ果ててしまったので、
シーザースパレスから1歩たりとも外へ出る気力など残っておらず、
ショー会場近くのフードコートにあるTiger Wokで夜食となりました。
私の場合、Chow Meinの一択です。
Rewards Creditでの支払いも可能なのですが、
残っているクレジットがあまりにも少ないのでもしかすると夜食の支払いに利用したかも…。
という感じで疲れ果てて記憶すらまともに残っていない状況でした。
Caesars Rewards(旧 Total Rewards)の会員が
会員専用ページから宿泊予約をすると、
Caesars Rewardsのアプリには滞在中の部屋番号がきちんと表記されます。
元々はJulius Towerでの予約だったので、
チェックイン時に部屋のアップグレードがされたこともきちんと反映されています。
私の場合はハイローラーではなく、
ローローラーとミドルローラーの中間でステータスもGoldなのですが、
Host Availableとの表示が出ているのでどうやら担当ホストがいるようです(笑)
My TRの中にはホストの名前と連絡先なども書かれてあります。
滞在中に利用できるサービス一覧です。
疲れているならなぜルームサービスを利用しなかったのか?
・・・と自問自答したくなってしまいました。
最近はこのようにスマホから部屋のサービスをあらかじめお願いできるホテルが増えて本当に便利になりました。