ラスベガスサインとレッドロックキャニオンに行ってきました。



※このページは2019年3月のアメリカ旅行記です。

ラスベガスサインとレッドロックキャニオンに行ってきました。

最近の若い子たちはどうしてなのでしょうね?
目的があって旅をするというよりもインスタグラム(写真のSNS)のために目的地を選ぶ傾向があるようです。
そんな感じでお付き合いというか連れて行った先はラスベガスサインです。

行列が凄まじいと思いました。
私たち夫婦はこれが3度目くらいの訪問で超久しぶりなのですが、
ここ数年でこんなに観光客が増えているなんて・・・。
ラスベガスストリップを南に向かうときにたまに見かけますが、
駐車場へ入るための渋滞が起こっていたりしている様子に「大変だなぁ」なんて思っていた程度でした。
ラスベガスサインにはおそらく私設のカメラマンとおもわしき人物がカメラマンとしてチップを受け取っていました。
もちろんインスタグラム用のポーズを数種類キメさせたりして撮影していましたが、
そのために行列が長く続くのもなんだかなぁ・・・といった気持ちになりました。
ちなみに、
正面じゃなくても良い!という方は行列に並ぶことなく斜め方向から自由に撮影して
ササっと次の目的地へ移動してしまえば時間の節約になります。

ここからもう少し南へ進み、
シルバートンカジノホテルのあるBlue Diamond Rd.から大きく回ってレッドロックキャニオンへ向かいました。

前日に少し雨が降ったり天候が悪かった分だけ空に雲がプカプカ浮かんでいました。
手でコットンをちぎったような雲が無数に浮かんでいるのは珍しい光景でした。
雨が滅多に降らないラスベガスだからこその景色でしたが、
移動中の車内でこういう話をしても親戚の子たちは関心を持つことはありませんでした。


切り立った山々が見えてきました。
レッドロックキャニオンまでもう少しです!


こちらがレッドロックキャニオンのビジターセンターから1番近い場所にある駐車場からの景色です。


iPhoneのカメラでパノラマ撮影をしました。

なんと・・・この場所で1時間以上も親戚の子たちはどこかへ行ってしまいました(驚)。

まだ入口も入口。
これからいくらでも撮影スポットや見学ができるというのに
シーニックループの入口だけで1時間も掛けているのです。
まさかそんなに時間が掛かるとは思っていなくて予想外の事態をどうすれば・・・です。
携帯の電波が入りづらい場所なので連絡が取れず、
そのまま1時間以上待つことになってしまいました。

天気が怪しくなってきました。

レッドロックでの1時間の見学を終えて次のポイントへ向かう間に厚い雲と霧が出てきました。


少し雨も降り出して外に出るのは危ないので車窓からの見学です。
まるでどこかのツアーのような感じになってしまいました。


ホースライディングのコースになっているのか馬注意と歩行者注意の看板がありました。
レッドロックキャニオンにはこの他にも亀注意の看板などもあります。


晴れているとはいえない天候に加え、
分厚い雲や日没時間が迫ってきていることもあって辺りはとても暗くなってきました。
本当は連れて行きたい場所などもありましたが、
時間が足りなくなったことでそのほとんどを割愛しました。
最後にキャリコベイシン(Calico Basin)の牧場周辺も少しだけドライブしてHGVCに戻ることにしました。

帰り道、親戚の子たちの様子にガッカリした夫が私のしらない顔で怒り出したのにも驚きました。
夫も良かれと思って親戚の子たちを連れて行ったはずが、
想像を超えた反応の薄さや関心の無さなど、
色々なことが積み重なってしまった結果でした。
些細なことが理由なのかもしれません。
しかし、事前の学習の無さやその場での関心の無さについて
何かを与えられるばかりでこういう場所に来るのはちょっと違うと思いました。

※ここからは余談です。
まだまだ旅の途中ですが・・・
私たち夫婦だけの旅だと当然のように
目的地に辿り着くまでにどのような景色があり、どのような建物や看板があり、
そこが街なのか、何もない場所なのか、舗装されている道なのか、未舗装の道なのか、
とにかく日本での日頃の生活とはまったく異なる景色なのですから
目に飛び込んでくるいろんな情報を見ながら移動していました。
そのことについて移動中に話すのはもちろんですが、
日本に帰国してからも「ここの景色は良かった」「前回はこうだったけれど今回は〜」と話すことが多いのです。
でも、
今回の親戚の子たちとの旅では
移動中は景色に無関心であったり、目的地の話題などは触れなかったり、
それまでに訪れた場所での出来事を語るわけでもありませんでした。
寝ているか、全く関係のない話題など、
日本にいてもできることばかりをしていたことに驚きました。
これまで景色を見て何かを感じることを知らない人生を歩んできたのか?と思うと
感受性や想像力はいったいどこへ?と思ってしまいました。
事前にプレゼントしたガイドブックと比較してもまったく違うはずなのに
こちらから何かを尋ねなければ一言も感想を口にしないことがとても気になりました。


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