※2024年秋 JAL特典航空券とヒルトンオナーズポイントを活用したアメリカ旅の記録です。
HGVCのオーナー向け説明会を終えた後、プラネットハリウッドの向かいにあるベラージオへ行ってきました。

説明会は夕方までに終えましたので外はまだまだ明るかったです。

円安の影響がずっと続いているせいなのかは分かりませんが、日本人がよく訪れるはずのベラージオでは日本語がまったく聞こえませんでした。
ベラージオのホテルのフロント付近の様子です。
盛況でチェックインの長い列が出来ていました。

ベラージオのコンサバトリー(中庭)です。
この日はハロウィンからサンクスギビングへと続く秋の中庭でした。

こちらの中庭にはカジノへ向かう前によく立ち寄ります。
「落ち着けー!」と心の中で叫んだのかは覚えていませんが、勝負に出る前のほんのひとときの癒しの空間でもあります。

なぜ、この時はMax betしなかったのだろう・・・と悔やまれます。
このような少額ではなく、ブザーが鳴って係員による手渡しのあの痺れる儀式(=ジャックポット)を求めているだけですが思うようにはいきません。

泣きたくなる夜もあります。
(=大いに負けた。)
向かいのパリスの景色が美しく見えますが悲しいです。

この年末年始は50centがプラネットハリウッドにやってくるようです。
50centといえばVitamin Waterで有名なビジネスマンでもありますね。
F1のコースとなる左側(南向き)の車線は着々とレースの設営が行われていました。
Mirageが閉業してしまったことで周辺の灯りに物足りなさを感じます。
つづく・・・





