ロサンゼルス ひとりぶらり旅 その4



※このページは2019年3月のアメリカ旅行記です。

ロサンゼルス ひとりぶらり旅 その3の続きです。
https://ustravelers.us/archives/18773

グランドパークでちょっとだけ桜を鑑賞した後、
ふたたびメトロレッドラインに乗車して次の目的地へと移動しました。

次に訪れた場所はユニオンステーションです。

レッドラインの改札の方向を間違ってしまい、
Flyaway(空港行きシャトルバス)やMegabusの停まるバスターミナル側の出口に出てきてしまいました(笑)
勝手知ったる何とやら・・・ということで全く焦ることもなく、逆方向を目指して歩くことにしました。

この日、開催されていたLAマラソンの参加者たちが走り終えたあとに
レッドラインでユニオンステーションまで大勢乗車されていました。
みなさん、足がガクガクの状態で地下鉄に乗車していたみたいです(笑)
アルミ製の保温シートで身体を包み、首からは完走者向けの大きなメダルを下げて清々しい表情でした。


昔はホームの案内などありませんでしたが、今では電光表示がされていて便利になりました。
サンバーナーディーノ行きのメトロリンク(列車)は6Bから出発のようです。
この駅はメトロリンク、アムトラックの共用となっていて改札などは特にありません。
長距離列車などで荷物を預ける場合のみ『バゲージチェックイン』という作業があるくらいです。
メトロレッドラインは改札がありますし、
私の経験上、ゴールドラインは改札がない代わりに警察官がチェックしていることが多いように思います。

目的地の前に、駅ピアノまでやってきました。
誰でも自由に弾いて良いピアノのことです。

先客が何やらお困りの様子でなかなか弾かないので話を聞いてみたところ、初めて弾く曲を持ってきたということで
趣味でピアノを楽しんでいる青年と出会いました。
私は初見での演奏が苦手なのですが少しだけ演奏のお手伝いをしてみました。
それと「1曲だけ弾かせて」とお願いして短い曲を1曲だけここで演奏してから青年へとまた席を返しました。
私の記憶が確かなら、1人あたり20分という制限時間があったと思います。

さあ、お目当てのお店へ到着!

駅ピアノの目の前にあるプレッツェル店のWetzel’sです。
いろんな場所に店舗があるお店なのですが、
ユニオンステーションにあるWetzel’sがダントツにバターの風味が豊かなのでこれまで何度もリピート購入しているのです。


こんな感じでプレッツェル生地を伸ばしたり、成形したり、巻き付けたりしている様子を見ながら順番を待ちます。

と、ここで悲しいお知らせが。

Dog bites(ミニソーセージを巻いたプレッツェル)が品切れとのこと。
前回の渡米後から心待ちにしていたのにですよ、この日は売ってないって・・・。
仕方がないからPizza bitesを選んでみましたが味や食感が全然違っていて期待通りではありませんでした。
わざわざユニオンステーションにDog bitesを食べにやってきたのにですよ。
ちょっと残念な気持ちになりながらも、隣にいた黒人系のオバちゃんとおしゃべりしながら美味しくいただきました。

建物内に戻ってきました。

以前は誰でも使えたソファシートですが、今はチケット保有者のみしか利用できない場所となりました。
アムトラック(列車)のチケットがあればこのエリアに入れてもらうことができるのです。


天井に施された絵が素敵です。
旅の終盤にユニオンステーションを訪れても
「これから旅が始まる!」と錯覚してしまいそうになります。
今回のアメリカ旅では列車を利用しませんでしたが、
次回以降に機会を作って、また寝台列車の楽しい旅を計画したいと思いました。

つづく・・・


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