Amtrak Keystone ServiceでLancaster PAに到着!

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※2026年のアメリカ旅編です。

Amtrak(列車)のKeystone ServiceでLancaster PAに到着までの様子です。

ニューヨークのPenn Station(ペン駅)からはKeystoneに乗車しました。
座席はすべて自由席、早い者勝ちです。私たちが選んだ場所は進行方向に向かって逆側、つまり後ろ向きの座席でした。

列車はフィラデルフィアに近づいてきました。とても大きな街ですが、一部では危険な街とも言われているフィラデルフィア。合成薬物と銃社会による犯罪が多いとのことです。列車の中は極めて安全な場所なので特に問題はありませんでした。
フィラデルフィアについては訪問したことのない街なのでなんとも言えませんが、ロサンゼルスなどに例えるとすれば街の至る所が危ないということではなく、街の一部にそのような危険な地域を含んでいるという点が大きく誇張されて広まってしまったのかも、とは思います。そうでなければ街が機能不全を起こして経済が回らなくなり、最終的には誰も住まない(住めない)ゴーストタウン化するはずです。

緑と川の景色をのんびりとしたスピードで進むのはとても贅沢な列車旅ならではの体験でした。

フィラデルフィアに到着!

カスケード号を初めてみました!

こちらはアセラ(アセラエクスプレス)でやはり初めて見ました!
ボストンーニューヨークーワシントンD.C.を高速で結ぶ重要な列車です。

のんびりと車窓からの景色を楽しんでいたところ・・・

突然の停電となりました。

この停電はおそらくスイッチバックするための一時的な停電であったと思われます。そして、フィラデルフィアからは進行方向をきちんと向いて移動することが出来ました。

アメリカの列車は座席の方向を変えられないことが多く、このスイッチバックによって私たちはようやくきちんと乗車したような感覚になりました(笑)

こちらはSEPTAというローカルな交通機関のExtonという駅です。
そろそろランカスター駅が近くなってきた頃でしょうか・・・

1つ手前のパークスバーグ駅から約20分でランカスター駅に到着とのことで身の回りの荷物を整理して列車を降りる準備を。

周辺の景色には農場や牧場が増えてきました!

牧場のサイロなども見えてきました。
ランカスターではいったいどんな景色を楽しめるのかとても楽しみ!

約3時間の列車旅を終えて私たちはランカスター駅で下車。

ランカスターで下車する乗客が予想を遥かに上回ってなんと多いこと!

出発の遅れをどこかで取り戻したようで定刻より15分遅れでLancaster PAに到着しました。

ここが噂の(私の中だけですが)ランカスター!

ホームから一旦、階段を登って上階にある駅舎へと入ってから出口を目指しました。

インターネット予約であればアプリをダウンロードするか、公式サイトからログインすればQRコードによるチケットをスマートフォンに表示させることができます。しかしながら、今なお切符の手売りというシステムが存在しているようでランカスターでも人力による窓口は健在でした。

おそらく、スマートフォンを持たない宗教集団の方々にとってこの人力による窓口は都会へ移動するための大切な役割を果たしているのだと思います。

駅舎の2階から出口へは真ん中の階段を降りるか、まっすぐ進んで右に曲がった場所にあるエレベーターを利用するかのいずれかで外に出ることが出来ます。

このあたりのベンチにはWi-Fiサービスはありませんが、充電するための電源タップが用意されているのできっと助かる方が多いと思います。

ペンシルバニア州 ランカスターでの小旅行がここから始まります!

 

つづく・・・

 

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